鋼の錬金術師

昔からの名作ですが、やはり私として何が良いかと言いますと、このアニメの流れに全く無駄がない所です。よくある長期アニメではここからは○○編、次は○○編とわかれていることがしばしば目につきます。がこの作品は一話から最終話まで一つの話として完結しています。マンガだと25巻ぐらい出ていますので、長期休暇の際にゆっくり見られたい方にはおすすめです。また主人公のエドワード・エルリックを始めとする、ロイ・マスタング、傷の男(スカー)などのキャラの心情が深く書かれているのも一つのポイントであると私は思います。
感動した点はエドワード・エルリックの最初の敵であるコーネロと戦った時に言った台詞の「降りて来いよド三流 格の違いってやつを見せてやる!!」とホムンクルスとの最期の戦いで言った台詞の「立てよド三流 オレ達とおまえとの 格の違いってやつを見せてやる!!!」は文面で見るとほとんど同じですが、アニメを見ていただければこの中にあるエドワード・エルリックの思いが伝わると思います。私の中の一つの説として、面白い、感動するアニメの特徴としてオープニング、エンディング曲が良いというのがありますが、この作品も例外ではございません。ポルノグラフィティの「メルト」、スキマスイッチの「ゴールデンタイムラバー」、シドの「嘘」などカラオケの上位ランキングにも今でも残っている曲が多々あります。また最期に鋼の錬金術師と聞くと堅苦しいイメージが伝わりそうですが、実際は違います。ある兄弟が覚えた錬金術を使ってお母さんを生き返らそうとした代償に弟の身体と兄の手足失ってしまいます。(お母さんは生き返りません。)その二人がどうすれば身体を元に戻せるのかというストーリーになっております。よければ皆さんご覧下さい。

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