オーシャンズ8のレビュー

私がレビューするのは2018年公開の「オーシャンズ8」です。大人気の「オーシャンズ」シリーズの最新作で、今回は主要メンバーが個性豊かで美しい8人の女性たちです。今まで私が観てきた映画は「考えさせられる」「暗い」「穏やかな」映画で、今回初めて、誰もが楽しめる軽快ないわゆる「ポップコーンムービー」を観ました。twitterで口コミを見て、「美しい女性たちが美しくジュエリーを奪うだけの楽しい映画」と称されていたので珍しく思い興味を持ちました。まず怪盗グループである主要キャラクターが全員女性で、アジア系とインド系も揃った美人女優たちであることが好感を持てました。今まで男性たちが活躍する映画は数えきれないほどあっても、女性たちが活躍する映画は残念ながら数えられるほどですから。そして女友達と観に行ってみると……エンターテイメントムービーってこんなに楽しくて爽快で面白いものだったんだ!という気持ちになりました。とにかく最初から最後までハラハラドキドキ、盗みの場はニューヨークで行われる超セレブパーティーで全てが美しく、何の変哲もないご都合主義のストーリーが逆に物語を爽快にしていて、とにかく最高でした。強い女性たちだからといって何か暗く重い過去を背負っている訳でもなく、誰かが過剰に女性としてのジェンダーロールや偏見を受けているわけでもない。本当に頭も心も空っぽにして楽しめたことが嬉しかったです。そして何より主人公のデビーと相棒のルーのバディが、見ていてとても楽しかったです。見終わった後もtwitterで他の人の感想を見ていると、自分が見たときは気がつかなかった細かな設定や、出演者たちのインタビューにも触れている人がいて、2度目も見たいと思い別の友人を誘ってもう一度見に行ってしまったほどです。レビューを見ていると一部の男性には不評なようなので☆8つにしておきます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です