映画好きは見るべし

LaLaland

映画好きな人は多分好きな作品ではないかと思います。ミュージカル映画が苦手な人は少し戸惑うかもしれませんが、この作品はやはりミュージカルでかければ表現できないものを残しています。オープニングから画面一杯にカラフルなダンサーたちがハイウェイを踊り、歌う姿は見ているだけで元気が出てきます。また、主人公たちの気持ちの変化も歌が絶妙に表現してくれていて、セリフだけでは届かない部分を補ってくれています。ラストを見たあとの気持ちもセリフでは表現できない、でも見た人は主人公たちと気持ちを共有できる素晴らしい作品でした。

特にこの作品で素晴らしかったのは音楽です。

アカデミー賞を受賞したこともあり、作品を見る前から耳にしてはいたのですが、劇中に流れる全ての歌が本当に素晴らしく、楽しさや悲しさなど単純に言い表せない希望の中に微かにある不安や疑い、不安の中にある寂しさや孤独などを表現してくれていてました。前評判を裏切らない音楽たちが映画を引っ張っていっていました。
更にこの作品で素晴らしかったのは、俳優陣。ほとんど二人しか出演していないのですが、エマ・ストーンとライアン・ゴズリングが素晴らしいの一言。音楽が素晴らしく見えるのも二人の演技力の凄まじさが影響しているのかもしれないと思わせます。二人とも台詞ではなく歌とダンス、そして表情やたたずまいで表現しているのですが、ほんとに素晴らしい。ミュージカル映画の中でも頭ひとつ、ふたつ飛び抜けた作品になっています。
ラストの二人の表情がとにかく素晴らしいので、ぜひ見てほしいと思います。ただ、あまり映画を見ない人やアクションや大衆映画が好きな人は低評価になるかもしれません。
当てはまらない人でミュージカル映画は苦手と思っている人はぜひ見てみて下さい。

『テラフォーマーズ』はお薦め!

 

この作品『テラフォーマーズ』は最初はコミックスで読みました。絶対に『面白いから』と友人に薦められていたのですが…何せこのマンガの敵は誰しもが怖気立つ『ゴキブリ』です!正直、虫が大嫌いな私には手に取る事すら嫌でした…だってタイトルロゴに奴がいるんですもん…

でも、それでも面白いから!と言う友人の熱意に押され、そっと読んでみると…!いや…何これ面白い!色々な理由で世間から追い詰められた若者達がMO手術という昆虫や動物の能力を身につけて火星で進化したゴキブリと闘う…というストーリー。これだけだと『ふ~ん』ていう感じなのですが、それぞれのキャラクターが熱い!そして、身につけた昆虫や動物達の脅威の能力で闘う様がカッコいいんです!

しかも、この能力についての解説が勉強になる!久々にマンガで『なるほど』と感心して読んでいました。更に読んでいくうちに虫が大嫌いだった私が虫が平気になってきているのを感じました(笑)それも、このマンガの凄い所ですね!

マンガを読んだ後にアニメもあると知りテレビで観る事にしました。一期は凄く絵が綺麗で原作ぽさを出していて素直に観れました。しかし、二期ですよ…二期のアニメは作画スタジオが変わったのか雑!一期と全然絵が違う上に最後はゴールデンエッグス(分かる方だけ分って下さい)の様な絵で描かれていてガックリしました…これふざけてんの?地球がピンチなのに!というシーンで、その画像が流れた時はアニメは観るの止めようと思いました…。

マンガは休載から復帰したので、変わらず他の人にもお薦めしたいのですがアニメに関しては正直お薦め出来ませんので星は8個にとどめておきたいと思います!

おすすめです。ジュラシックワールド

是非皆様におすすめの映画がありレビューさせて頂きます。題名はジュラシックワールド炎の大国です。当作品はジュラシックワールドの続編でストーリーが進んでおり、楽しくより詳しく当映画を視聴したい方は是非ジュラシックワールドから観ていただいた方が良いのですが、ジュラシックワールド炎の大国から見て頂いても満足できるくらい楽しめると思うます。私自身、恐竜とかは興味が無く楽しめるのか半信半疑の気持ちで映画を視聴しましたが、一つ一つの場面で恐竜が物凄く迫力がある映像が流れたり、静かなシーンではただの静けさではなく、何か肌身をゾワッとさせるような恐怖を感じる場面など様々な感覚を一場面一場面で感じれるような作品なのでこんな私でも、物凄くそれぞれのシーンに見入ってしまいました。また、ただの恐怖を感じる様な恐怖ストーリーではなく愛情や友情をも感じれる所がジュラシックワールドの特徴かと私は思っています。ストーリーの詳細としてはメイン人物の恐竜行動学のエキスパート、オーウェンとテーマパークの運営責任者だったクレアが崩壊後に取り残された恐竜達を火山活動が激しく進むパークから救い出そうとするが、その中で協力的であった身内に裏切られてひどい目に合うのだが、そこからチームで協力しあって様々な困難を乗り越えて危機を回避する事が出来るのだが、一難去ってまた一難とトラブルだらけのストーリーです。あまり詳しく話すと視聴していない人に迷惑があるかもしれない為載せないですが、とりあえず物凄く面白いストーリーなので是非視聴して貰いたいです!ここで一つ私が注目して頂きたいポイントごあります。それはブルーという恐怖と恐竜行動学のオーウェンとの友情であり愛情を是非楽しんで貰いたいです。

「異世界居酒屋~古都アイテーリアの居酒屋のぶ~」意外と面白い

私が最近面白いと感じたのは「異世界居酒屋~古都アイテーリアの居酒屋のぶ~」というアニメです。
1話辺り15分程度で、やや短めのアニメとなっています。

舞台は居酒屋のぶ。
一見何の変哲もない和風居酒屋なんですが、お店の入口が異世界・古都アイテーリアに繋がってしまいました。
お店の仕入れとかは普通に出来ているので、裏口は普通の現実世界と繋がってる模様。
ただお客様の来る入口は異世界・古都アイテーリアに繋がって為、異世界絡みのお客様しかこないようになってます。

古都アイテーリアの文明レベルは中世ヨーロッパとほぼ同じ。
まあ中世ヨーロッパで生活する人に、日本の居酒屋料理を食させてみただろうなるのだろう?という所がこのアニメ最大の面白みです。

私は第一話から引き込まれました。
最初に取り上げれらた料理は「トリアエズナマ」。
そう、ビールの生中です。
私達からすれば、ビールって普通の飲み物ですよね。
でも中世ヨーロッパ人からすると衝撃の飲み物でした。
ビールだけでなくグラスまでキンキンに冷えていますし、スッキリ爽快な喉越しのお酒は初体験。
ゴクゴクゴク・・・と一気飲みしてしまう程の美味しさでした。
喉が渇いた状態で飲む、最初の一杯目のビールって犯罪的な美味しさですし、わかるわ~と共感しまくりでした。

その後も居酒屋定番メニューである鶏唐揚げ、サラダ、鮮魚のお造り、イカの塩辛等の美味しさで古都アイテーリアの住民を絶叫させていく姿は痛快でした。
中でも面白かったのは鶏唐揚ですね。
普通に食べても美味しいのにレモン汁かける事で爽やかな酸味が口に広がって・・・とビックリしたり、鶏唐揚げにピッタリなのは塩味か醤油ダレかで論争を始めたり。
唐揚げだけでなくザンギ(北海道名物の鶏唐揚げ)にまで話が発展したりと、居酒屋好きの人なら思わずニンマリしてしまうようなネタが多いですし今では欠かさず観るほど気に入ってます。

古い映画ですが、私は「プロジェクトA」が一番好きです。

この映画を初めて観た時、これほど面白い映画は今まで観たことが無いと思いました。

映画館で観たのは1回だけですが、そのあとビデオレンタルやテレビなどで何度も観ました。
今はDVDを持っているので、いつでもこの映画を自宅で楽しむことができます。

ジャッキーチェンが主役ですが、サモハンキンポーやユンピョウなど香港映画を代表する映画スターたちの迫力のカンフーアクションシーンが特に見ものです。

コメディタッチで作られているので、観ていてとても爽快な気分になれます
時代はまだ香港がイギリス領土だった頃の話なので、イギリス風の建物やイギリス人も登場して、アジア映画だけれども洋風な印象が素敵でオシャレだと思います。

男性も女性の服装が素敵なので、その点も気に行って観ています。
香港映画で名脇役の人たちもたくさん登場します。

スタントマンを使わない派手なアクションシーンが多いのも、凄いと思ってしまいます。
笑いとアクションとカンフー、そして時々恋模様が登場する絶妙な組み合わせがとても良いと思います。

友人がジャッキーチェンのファンで、たまたま誘われて一緒に映画を観に行ったのがきっかけでした。
それまではまったく香港映画に興味がありませんでした。

香港映画どころかアジアに興味が全く無く、その良さを見つけることができませんでした。
しかし、この映画をきっかけに香港だけではなく、中国や台湾にも興味を持つようになりました。

さらにはマレーシアやシンガポールなど幅広いアジア圏の国に関して興味を持てるようになりました。
もっと早く香港映画の面白さに気が付いていたならば、私の人生も今とは少し変わっていたかもしれません。

この映画の後もいろいろな映画を観てきましたが、この映画を超える作品は自分の中では現れてはいません。
それほど私にとってはこの映画の印象はかなり強く、今の人生、特に職業人生にかなりの影響を受けていると思います。

未来少年コナンは古き良き名作

私が子供の頃に観ていたアニメで、今でも印象に残っている作品が「未来少年コナン」です。
物語は当時では未来の2008年だったと思いますが、世界が核戦争で壊滅状態なった場面が今でもかなり印象に残っています。

当時はそれほど核の恐ろしさを知りませんでしたが、21世紀はかなり文明が発達し、核戦争が起こってもおかしくはないのだと子供心に少し思っていたような気がします。

世界や地球が終わるような惨事になったとしても、その中でも生き延びる人がいるのだと思いました。
このアニメは未来予告というか、こうならないための警告だったのかもしれません。

しかし、実際に現代では核問題がかなり大きくなっています。
それによる被害もかなり出ています。

このアニメのように未来を予言したストーリーのように、実際に近い状況になっていることがけっこうあります。
リアルな未来予想図を描いた作品がかなりありますが、それは当たっているのが残念な時もあります。

20世紀の頃には、21世紀はかなり未来化が進んでいて、車が浮いている絵が多く描かれていました。
実際はそこまで進んではいませんが、かなり近い状態になってきているような気がします。

今後、さらにAI化が進んでいくことで、未来を描いたアニメや小説などの世界が現実のものとなっていくのだと思います。
悲しい結果にならないためにも、警告の意味でも、「未来少年コナン」のような作品は今後も受け継がれていってほしいと思います。

2008年は過ぎてしまいましたが、未来に向けてもこのアニメのような状況が現実化しないようにしていかなければいけません。
それをアニメや映画などの分かりやすい映像で伝えていくことで、どの年代の人が観ても分かりやすい内容になると思います。

君の膵臓をたべたい。名前にひかれました

このタイトルに惹かれて原作を買い、実写映画化の一報で鑑賞を考えたが、同時にアニメ化の情報が発信され、さてどうしたものかと考え未読ではあったがこのタイトルから推定してどこかファンタジックな要素を感じ生々しくないアニメでの鑑賞を決断しました。
結論、アニメでの鑑賞は大正解だと思いました。
アニメならではの表現が生かされていたのは桜良の死後、共病日記(病気と共に生きる)を春樹が読んでいるシーンで桜良が星の王子様の世界を模した世界で飛び回って春樹に生前も言えなかった気持ちを語り本当に桜良と春樹は必然で結びついていたんだと語るシーンこれはアニメでしか表現しえない感動的なシーンでした。
九州旅行や桜良の部屋での出来事などは実写だと生々しく見えてしまうと思うし花火のシーンもあんなに感動的にならなかったと思います。
全編にわたり桜良は元気で奔放です。それが膵臓を患っているとは思えず春樹はどこかまだまだ一緒にいられると思っていたのではないでしょうか。
しかし、終わりの日は唐突に訪れます、病気ではなく犯罪に巻き込まれて。
死にそうになったらちゃんと言うよ。桜良は言った。しかしあまりにも唐突な別れ、会う約束などしなければよかった。春樹は悔やんだでしょう。
私も何故犯罪に巻き込まれて?と思いました。しかし、命というのは危ういものなのだと作者は表現したかったのではと。でもあまりにも切ないですよね。
しかし、春樹は勇気を振り絞って桜良のご霊前に向かいます。そして桜良の母親から共病日記を渡され読み、君の膵臓を食べたいとの一文を読み自分のメールと一文たがわぬ内容に驚きひとしきり泣いて帰りがけ、母親にこんどいっか恭子ちゃんも一緒に食事に行きましょう。と。
1年後、一連の事実を知った恭子と一緒に墓前にいる春樹。さあ桜良の家に行くわよ。
振り返ると桜良がいたように墓石に桜のひとひらが。

友人以上恋人未満そんな2人の関係性に私は「愛」が間違いなくあったと思います。
とにかくこれはアニメーションという技法を用いたからこそなしえた世界。
桜良のイノセンスな笑顔を忘れることはないでしょう。

銀魂面白い

今回私が見に行ったのは実写版の銀魂(掟は破るためにこそある)を見てきました。

銀魂はカッコイイと面白いが混ざった物語な印象です。なので今回映画を見てみてやはりとても面白かったです。特に将軍がキャバクラに来たりするところとか、万事屋が床屋の店番をしているときに将軍が現れて散髪を頼まれるシーンなどがありました。特にその部分は私が面白いと思った部分で、その床屋では将軍が髷を整いてほしいとのことで万事屋に頼むのですが髷を整えるうちに間違えてしまって髷を切ってしまいます。それから髷の代わりにうんちを載せたりしてモザイクが掛っており面白いなと思った反面ここまでやるのかと思いました。映画の後半は戦闘シーンが多くなり面白さからカッコよさに変わった感じがしました。新選組の部下による裏切りによって局長が暗殺されそうなときに仲間の部下がかばって戦うシーンなどがありました。その時のセリフなどには非常に心打たれるものがありました。その他にも将軍も暗殺されそうになり主人公が暗殺しそうなやつと戦います。そこでの戦いは非常にハードなもので撮影の時は大変だったんではないかと思われました。そこでの戦いの終盤は主人公がやられそうになった時に言ったセリフには感動しました。結果その戦いは主人公が勝利はしましたが結局その暗殺しようとした敵は死にませんでしたが壮絶なる戦いでした。最後は局長を暗殺しようとした人が自分のあやまちに気が付いて最後は打たれて死んでしまいました。これにて戦いが終わりストーリーが終わりました。私が思ったことは実写と漫画で良く違いがありイメージが下がるのですが今回の映画はすごくイメージ通りでとても満足しました。

満点☆10

ジュラシックワールド~炎の大国~について。超有名映画の続編とありとても期待していました。さすがはあのジュラシックワールドシリーズというべきか、映像が物凄くリアルで、恐竜たちの皮膚の質感などが見てわかるほどです。もちろん恐竜以外の背景、景色も素晴らしく物語の中に入ったようでした。特にド迫力な恐竜同士の戦闘シーンは見ものです!歴代の映画ファンにも嬉しいポイントもたくさん用意されています。ここまで言うと☆10じゃない?と思うでしょうが、私が少し気になったのがストーリーです。序盤の恐竜保護計画はわかるのですが、恐竜たちを優先すぎて人命がおろそかにされていると感じるシーンが多々あり、人命が最優先だろ…と、心の中で思わずツッコミを入れてしまいました。ラストは特にその傾向が色濃くあり、結果恐竜たちを優先するあまり、多くの人命が危険にさらされてしまうという結果に…。私の解釈ではあのラストはバッドエンドです。また、女の子がクローンだった!という衝撃的な事実が判明した時もそれ以降その話題に触れることもなくストーリーが進行していきます。もう少し掘り下げて欲しかったです…。そして困ったときのラプトルのブルー!とにかく困ったらラプトルが登場し、助けてくれ解決してくれます。これはラプトルのヒーロー映画かというほどに!ストーリー的にはご都合主義なのですが、ブルーとてもかわいいのでまあいいか、かわいいし…。と思ってしまいます。主人公との絆が強く、胸を打たれるシーンもたくさんありました。最後がバッドエンドと言いましたが、この作品は3部作らしいので、もしかしたらいろいろ伏線が張られている可能性もあるので今後も楽しみです。

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オーシャンズ8のレビュー

私がレビューするのは2018年公開の「オーシャンズ8」です。大人気の「オーシャンズ」シリーズの最新作で、今回は主要メンバーが個性豊かで美しい8人の女性たちです。今まで私が観てきた映画は「考えさせられる」「暗い」「穏やかな」映画で、今回初めて、誰もが楽しめる軽快ないわゆる「ポップコーンムービー」を観ました。twitterで口コミを見て、「美しい女性たちが美しくジュエリーを奪うだけの楽しい映画」と称されていたので珍しく思い興味を持ちました。まず怪盗グループである主要キャラクターが全員女性で、アジア系とインド系も揃った美人女優たちであることが好感を持てました。今まで男性たちが活躍する映画は数えきれないほどあっても、女性たちが活躍する映画は残念ながら数えられるほどですから。そして女友達と観に行ってみると……エンターテイメントムービーってこんなに楽しくて爽快で面白いものだったんだ!という気持ちになりました。とにかく最初から最後までハラハラドキドキ、盗みの場はニューヨークで行われる超セレブパーティーで全てが美しく、何の変哲もないご都合主義のストーリーが逆に物語を爽快にしていて、とにかく最高でした。強い女性たちだからといって何か暗く重い過去を背負っている訳でもなく、誰かが過剰に女性としてのジェンダーロールや偏見を受けているわけでもない。本当に頭も心も空っぽにして楽しめたことが嬉しかったです。そして何より主人公のデビーと相棒のルーのバディが、見ていてとても楽しかったです。見終わった後もtwitterで他の人の感想を見ていると、自分が見たときは気がつかなかった細かな設定や、出演者たちのインタビューにも触れている人がいて、2度目も見たいと思い別の友人を誘ってもう一度見に行ってしまったほどです。レビューを見ていると一部の男性には不評なようなので☆8つにしておきます。